2013年06月28日
ジャイアンツの阿部捕手が7年連続20本以上達成
今や球界を代表するバッターで、NO.1キャッチャーと言われる巨人の阿部慎之助捕手が昨日の試合で、7年連続で本塁打20本以上の偉業を成し遂げました。
プロ13年目になる今期までに、ホームラン20本以上を9回記録する長距離バッターに成長しています。
入団したとしから二桁ホームランは今も尚更新中で、巨人の4番も任されています。
キャッチャーで4番。
そしてキャプテンまでこなすなど、負担はとても大きいポジションにいますが、長期離脱することなどはほとんど無く、怪我や痛みのある所を騙してプレーを続けているのかもしれません。
飛ばないボールと言われた統一球の時代も20本以上をキープしたことを考えれば、今期の20本以上はそれほど厳しいものではなかったと思います。
現に統一球になる前の年は、44本という凄い数字も残しています。
今年も40本ペースぐらいの感じになっていますので、ぜひ大台に乗せてほしいと思います。
チームも2位の阪神と3ゲーム差のまさに2チームによる戦いをしている状況です。
このまま成績を残し続ければ、2000本安打達成も、3年後ぐらいに達成できそうですし、本塁打も400本以上も記録できそうです。
そうなれば、巨人一筋で現役を引退した時に、永久欠番になる可能性もあるほどの活躍だと金沢敏明は思います。
キャッチャーという怪我の可能性が非常に高いポジションの為、長期欠場になるような怪我が無いように、今後も活躍を続けて言ってほしい選手だと思います。
プロ13年目になる今期までに、ホームラン20本以上を9回記録する長距離バッターに成長しています。
入団したとしから二桁ホームランは今も尚更新中で、巨人の4番も任されています。
キャッチャーで4番。
そしてキャプテンまでこなすなど、負担はとても大きいポジションにいますが、長期離脱することなどはほとんど無く、怪我や痛みのある所を騙してプレーを続けているのかもしれません。
飛ばないボールと言われた統一球の時代も20本以上をキープしたことを考えれば、今期の20本以上はそれほど厳しいものではなかったと思います。
現に統一球になる前の年は、44本という凄い数字も残しています。
今年も40本ペースぐらいの感じになっていますので、ぜひ大台に乗せてほしいと思います。
チームも2位の阪神と3ゲーム差のまさに2チームによる戦いをしている状況です。
このまま成績を残し続ければ、2000本安打達成も、3年後ぐらいに達成できそうですし、本塁打も400本以上も記録できそうです。
そうなれば、巨人一筋で現役を引退した時に、永久欠番になる可能性もあるほどの活躍だと金沢敏明は思います。
キャッチャーという怪我の可能性が非常に高いポジションの為、長期欠場になるような怪我が無いように、今後も活躍を続けて言ってほしい選手だと思います。
Posted by トシベー at 16:31│Comments(0)
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